献立  2015年03月30日(月) に食べた 缶詰・レトルト

サンバルアスリを買っちゃった

サンバルアスリを買っちゃった

 「バリごはん」を作るため、サンバルアスリを買ってしまった。

 バリごはんは2012年に東京駅で食べて、気に入った料理。バリごはんの由来はわからない。インドネシアのバリ島で食べられているんだろうか? 作り方は簡単だが、決め手となるサンバルアスリ(インドネシア産のチリソース)だけは、代用品が見つからなかった。

 やむなく買うことにしたが、まちがってスイートチリソースを買ってしまう。冷蔵庫のスペースの問題から、スイートチリソースを使いきるまで次の調味料は買わないと決めていたが、スイートチリソースはなかなか消費できなかった。
 結局、思いついてから3年もかかってしまった。

サンバルアスリ(SAMBAL ASLI)

名称:チリソース風調味料、原材料名:赤唐辛子、シラップ、食塩、にんにく、糊料(加工でん粉)、酸味料(酢酸、クエン酸)、酸化防止剤(ビタミンC)、内容量:335ml、原産国名:インドネシア

 近所のKALDIに売られていた。367円だった。「サンバル」は、インドネシア料理やマレー料理に使われる万能の辛味調味料。辛さや甘みのバリエーションがあるらしい。「アスリ」はインドネシア語で「本当の」「天然の」「オリジナルの」といった意味だから、これがサンバルの基本的な味なのだろう。

 サンバルアスリは辛さの中に甘み、酸味、旨味があって、チリソースやタバスコ、豆板醤、かんずりなどとは微妙に風味が異なる。しかし大きな違いではない。次は自分で作るのもアリかもしれない。

自家製バリごはん

 バリごはんのレシピは簡単だ。適当な材料で、適当に作れる。ごはんと銘打っているが、どんぶり飯ではなく、サンバルアスリの辛さをサラダと白米で吸収する感じ。白米もサラダの具の1つと言える。

 瓶を傾けると、サンバルアスリがどろりと落ちてくる。辛さが食欲を刺激する。簡単で、うまい。けっこう早く消費するかもしれない。

 世界には多種多様な調味料があって、その多くを手軽に買えてしまう日本という国は、本当に素晴らしい。いろいろ試したいが、数を増やして消費しきれなくなるのは避けたい。今回も買うかどうか迷ったが、まぁ、買ってよかった。
 調味料がないと作れない料理ってのは、あるからねぇ。

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