『妖獣都市』の衝撃に比べると、その落差は大きい

原作の魅力がちっとも残っていない。
ケレン味たっぷりの十六夜京也は、どうにも好きになれない。さやかは及第点。真っ赤なメフィストは悪くはないが、役回りがおかしい。魔導士レヴィ・ラーや妖魔たちは、どうにも陳腐。ジェットローラーをつけた小僧に至っては・・・もう見てられない。
ストーリーに文句を言いたくはないが、演出はいただけない。哀れな亡霊、さやかの愛、父親の遺志・・・。ちょっと都合がよすぎる。

『妖獣都市』の再解釈は見事だったのに、どうしてしまったのか?
まぁ、映画『JM』に使われるほど、よく動くアニメではあったけどね。

参照:
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