実体はないけど、期待感だけ高かった

ストーリーは大したことない。少女が探偵をしている理由も不明だし、ビキニアーマーもありきたり。エロシーンだって、当時の目から見ても薄味だった。

それでも麗夢が好きだった。
麗夢にはいろんな記号が含まれていて、すごくおもしろくなりそうだったから。実際には芽が出なかったけど、その期待感だけは消えることなく、今も残っている。DVDボックスが発売されたのが、その証左だ。

どこがおもしろいと言えないのに、好きになる。
考えてみれば、不思議な作品だ。

個人的には、麗夢の瞳はハイライトがない方がいい。なにを見てるかわからない虚ろな目が、麗夢にはよく似合う。

参照:
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