少女たちの成長が描かれた完結編
第2期は不思議時空が強すぎて、いささか距離を置いてしまったが、第3期は少女たちの成長に向き合った良作に仕上がっている。みんな素晴らしいものを秘めていて、長年見守ってきたオジサンとしては別れがつらいよ。『月刊ウンディーネ』で寂しさをまぎらわすしかないな。
お気に入りは、灯里の実力が認められる第4話「その 明日を目指すものたちは…」、そしてクリムゾン・ローズの由来が明かされる第5話「その おもいでのクローバーは…」だな。もちろん第10、11話の藍華もかわいかったし、ラストへの展開もよかった。それはそうと、アリシアさんの○×って、誰なの? すごく気になる。それと成長した灯里は、ちょっと太った? まぁ、それも愛らしいけど(笑)。
なんとなく見始めたARIAシリーズもこれにて終了か。中盤あたりは、その癒し空間にうんざりしたけど、最後まで姿勢がぶれなかったことは素晴らしい。オジサンとして若さを愛でるのもいいが、自分もなにかしなければって気になった。見てよかった。