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[レビュー2001年10月04日に発表された 

世にも奇妙な物語 2001 秋の特別編

Yonimo Kimyouna Monogatari: 2001 Autumn

笑いあり、恐怖あり、感動あり

ドラマティックシンドローム

[あらすじ] 主人公はふつうのOL。ドラマティックな恋愛に憧れているが、彼氏は平凡で退屈。そんなある日、ふいにドラマティックな出会いに遭遇した。

[感想] どうしようもなく平凡なOLを優香が好演している。「まだ懲りないのか!」と呆れるが、とてもかわいい。でも実際にいたら、付き合うのは難しいかも。

仇討ちショー

[あらすじ] 仇討ち法が施行されて、遺族による仇討ちが合法となった。その模様は全国にテレビ中継され、多くの人に楽しまれていた。今日も、父親を殺された娘が犯人の仇討ちをしていた。逃げまどう犯人をボウガンで狙いつつ、彼女は迷っていた。

[感想] おもしろかった! 問題は司法のミスより、仇討ちの仇討ちを認めているところだろう。いや、それこそ司法のミスか。

おばあちゃん

[あらすじ] 父母と娘がバスに揺られている。山奥の病院にいるおばあちゃんに会うためだ。物心ついてから初めて対面するおばあちゃんはベッドに固定され、チューブにつながれ、生きてるとは思えないほど乾いていた。娘は怖くなって去ろうとするが、「待っておくれ」と、おばあちゃんの声が頭に響いた。

[感想] めちゃくちゃ怖い! 怖すぎる! 怖いにもホドがある。思い出したくもない。

奇跡の女

[あらすじ] 飛行機墜落事故で唯一生存した女。病院で「なんで自分なんかが...」と嘆くが、それは演技だった。彼女はこの事故を踏み台に、有名人になろうと考えていた。

[感想] 素晴らしい。189人の想いを背負って生きる姿に感動した。

ママ新発売!

[あらすじ] サリーは小学4年生。最近、ママの調子が悪いので、デパートで新しいママを買ってくることにした。

[感想] かなり事件的な作品。好きとは言えないが、こういうチャレンジがあるのはいいね。そんな中から新しい名作が生まれるかもしれないから。本作で惜しむべきはタイトル。「サリーの買い物」の方が個性的だし、シリーズ化しやすかったと思う。

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