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[レビュー1992年11月07日に発表された 

エンジェル 君の歌は僕の歌

Angel: boku no uta wa kimi no uta

ピュアすぎて、鳥肌がたつ

織田裕二が若さをぶつけまくった恋愛映画。最初から最後まで非の打ち所がなく、これで泣かないヤツは人間じゃないと言われかねない内容だ。純粋というか、不自然というか……私のような無粋者が見ると拒否反応が起こってしまう。こういう恋をしたいとか、こんな風に愛されたいとか、こんな風に見守りたいとか、思うんだろうか?

かったるいシーンが多いが、終盤はテンションが上がるので、いい映画を見たような印象になる。やっぱり駆けつけるアクションは興奮するね。人類滅亡を阻止するために急ぐ方が、よっぽどリアルだと思ってしまった。

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