レビュー  1973年07月18日  に発表された 

劇場版 ロボット刑事
Robot Detective: The Movie

3ツ星

駆け足で振り返る1クール目

東映まんがまつりの一編として上映。いつものブローアップ版ではなく、12話までの総集編になっている。『ロボット刑事』は複数回にまたがるエピソードが多かったから、1話だけ抜き出すよりうれしい。
ロボット刑事が着任し、バドーの存在が判明し、次から次へとバドーロボットが破壊されていく。特撮シーンのダイジェストになるから痛快だ。

新條敬太郎が大きく紹介される。しかも演じるのは千葉治郎の兄・千葉真一と、役者さんまで教えてくれる。でも敬太郎は1,2話しか出なかったんだよね。2クール目に入って、もう出てこないとわかっていただろうに。
終盤、万年筆に仕込まれた小型水爆が炸裂するが、Kは水中に潜って難を逃れたとか。もう、どこから突っ込んでいいのかわからない。ロボット刑事は簡単には死ななない。すごいぜ。

このあとバドーはK抹殺のため、積極的に犯罪を犯すようになる。前提が崩れてしまったのは残念。このあたりがロボット刑事で一番よかった時期かもしれない。

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劇場版 ロボット刑事