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[レビュー2013年04月05日に発表された 

牙狼〈GARO〉闇を照らす者 (全25話)

Garo: Yami o Terasu Mono (The One Who Shines in the Darkness)

子ども向けすぎませんか?

主役交代はいいけど、経緯を伏せる理由がわからない。冴島鋼牙の鎧がどうやって継承されたのか? なぜザルバは語らないのか? 別世界なのか? 結局最後まで「つながり」は明かされない。無意味に混乱してしまった。

従来設定を忘れてみると、3色揃った魔戒騎士はサムライトルーパーのようだった。こういうのは好きだけど、猛竜と哀空吏の掘り下げは今ひとつ。莉杏ばっかり目立ってしまった。ホラー退治のエピソードは悪くない。流牙には、朴念仁の冴島鋼牙ほど魅力がないが、ダメというほどじゃない。
全体をつらぬくストーリーは弱い。ステーキハウスの親父がラスボスなんて信じられない。なにかトラブルがあってストーリーを変えたんだろうか?

ところで牙狼シリーズは深夜番組で、アダルトなシーンも多い。お子様向けじゃないはずだが、安直さが目立つ。舞台になる街も「◯×市」じゃなくて「ボルシティ」だものね。登場人物のDQNネームもすごい。20歳を越えた大人が楽しめるとは思えないが、そうでもないのかな?


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