2ツ星

狙いはわかるのだが......

『ターミネーター』でブレイクしたアーノルド・シュワルツェネッガーの映画を撮ろう。鋼の男が、問答無用で悪い奴をやっつけるんだ。シュワルツェネッガーは演技がダメだから、たどたどしい英語でしゃべるロシアの官憲にしよう。アメリカ人刑事とタッグを組んで、喧嘩したり、協力しながら敵を追い詰め、親交を深めていくんだ。

というコンセプトはいいのだが、できた映画はかったるい。派手な銃撃戦やカー(バス)チェイスはあるのに、オープニングのサウナバトルの方が印象に残っている。
相棒の刑事(ジェームズ・ベルーシ)は見せ場がなく、美女(ジーナ・ガーション)もあっけなく退場。それでシュワルツェネッガーの怒りが爆発したわけでもない。どうにもスカッとしない。

ほんと、狙い目はよかったんだけどねぇ。

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