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[レビュー1992年10月21日に発表された 

東京BABYLON

Tokyo Babylon

池田秀一、絶好調!

原作コミックの連載中に制作されたので、プロットを変えることのない、追加エピソードのような位置づけになっている。初めて見る人向けの説明はまったくなく、ファンのみをターゲットに作られている模様。不親切といえば不親切だが、そういうものと割り切れなくもない。

序盤は静かだが、ラストは超能力ウォーズと化す。原作以上に派手な展開だ。しかし池田秀一が声を当てているので、強いのは当然に思えてしまう。ストーリー的な深みはないが、声を楽しむには十分。昴ちゃんは弾けすぎで、星史郎さんが弱い。このへんのバランスは『2』で改善される。

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