レビュー  1987年07月21日  に発表された 

ロボットカーニバル
Robot Carnival

2ツ星

そして思い出されることもなく......

80年代のロボットへの憧憬が凝縮されたオムニバス作品。発売当時に見て、2009年にまた見直したけど、いやぁ、古いねぇ。映像技術にたよりきっていたため、類似の作品を見たあとでは陳腐に感じる。もう少しSFマインドがあれば、歴史に名を残したかもしれないのに。

  1. OP/ED ... 大友克洋のセンスが冴えてる。
  2. フランケンの歯車 ... どうにもテンポが悪い。
  3. DEPRIVE ... 音楽が変。
  4. プレゼンス ... 驚異的な描き込み。もう少しわかる話だったなら。
  5. STARLIGHT ANGEL ... 色男が気持ち悪い。
  6. CLOUD ... 意味不明
  7. 明治からくり文明奇譚~紅毛人襲来之巻~ ... 垢抜けない。
  8. ニワトリ男と赤い首 ... ロボットである必要がない。

国破れて山河あり。
この作品は忘れられても、その思いは後世に受け継がれているだろう。

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ロボットカーニバル