レビュー  2000年03月11日  に発表された 

ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY
Ultraman Tiga The Final Odyssey

3ツ星

「ここに眠っていたのは、闇だけじゃなかった!」

これが『ティガ』初見。あとで知ったことだが、テレビシリーズの後日談であり、平成3部作とも関連しているそうだが、見てないのでわからない。ウルトラマンが異星人でないことや、クトゥルフ神話をモチーフにしていることに戸惑う。ウルトラマンの石像はふざけたポーズだし、ラブロマンスや三角関係まで入ってる。本当にこれ、ウルトラマンなの?
しかし従来作品を忘れてみると、これはこれで悪くない。光の出自は闇だった。超古代の神々と、その末裔たる人類。おもしろそうな世界観だ。恋愛を持ち込んだのも興味深い。恋愛こそは、人間の人間である証か。

しかし諸手あげて賞賛はしづらい。私がテレビシリーズを見てないせいか、展開がわかりにくく、盛り上がりも弱い。テレビシリーズのファン向けに作られている側面はあるだろうけど、もうちょっと工夫してほしかったかな。ティガのテレビシリーズを鑑賞した後に、また見てみよう。

 Googleで「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」を検索する
 Wikipediaで「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」を検索する
 IMDBで「Ultraman Tiga The Final Odyssey」検索する

コメント (Facebook)

[ASIN] B00005HQQ2
思考回廊 レビュー
ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY