[Edit]
[レビュー1988年01月01日に発表された 

トップランディング (AC)

Top Landing

リアルなのに、興奮しない

『ミッドナイトランディング』の続編で、同じ筐体で動作する。画面が3Dになり、滑走路や建物などが見えるようになったが、以前ほど興奮しない。周囲が明るいと、いろんなものが偽物だとわかる。機体は傾いてないし、タイヤが接地したときにショックなどない。逆に言えば、『ミッドナイト~』の暗闇では、あるはずのないGや振動を感じていたようだ。

私には不評だったが、フライトシミュレーター好きは喜んでいた。つまり、よりマニア向けになったと言うことか? フライトシミュレーターとしての出来がよくても、大型筐体である意味が乏しい。事実、その後フライトシミュレーターは進化して、家庭用ゲームで遊べるようになる。それはそれでいいが、大型筐体でこその興奮や臨場感が欲しいと思ってしまう。

Share

Next