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[レビュー2001年03月18日に発表された 

アローン・イン・ザ・ダーク ~新たなる悪夢~ (PC)

Alone in the Dark: The New Nightmare

よくあるゲームの1つになってしまった

シリーズ4作目。グラフィックは格段に進歩したが、よくある3Dホラーアドベンチャーゲームになってしまった。
『アローン・イン・ザ・ダーク3』(1994)から6年のあいだに、『バイオハザード(PS)』(1996)や、『SILENT HILL (PS)』(1999)などが発表され、3Dホラーアドベンチャーのスタイルが確立された。原点である本作が、後発に迎合してしまったことはやるせない。今こそ1作目の不条理トラップゲームを復活させるべきだが、それじゃあ、売れないだろうなぁ。

カーンビーが33歳のイケメンに変更された。中年探偵がぼやきながら冒険するところが好きだったので、いささかショック。そして安直だ。主人公が2人いて、2つのルートがあるのも、まぁ、目新しさはない。ストーリーはよくわからないまま、あっけなく終わる。本当によくある3Dホラーアドベンチャーゲームの1つになってしまった。

もはやシリーズの名を冠することさえ、不自然な感じがする。新規開発したゲームを、最後の最後にシリーズに加えたのではないだろうか。だとすれば、似ても似つかないカーンビーの風貌も納得できる。



Steam: Alone in the Dark: The New Nightmare

アローン・イン・ザ・ダーク
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