怖くて楽しい。たっぷりハマれる和風ホラーアドベンチャー!
怖さで言えば、『SILENT HILL』に軍配が上がる。
しかしゲームとしての楽しさを含めると、こちらが勝利する。
怖さ、物語の深さ、展開の小気味よさ、ゲームシステム、音響、おまけ要素 . . . 。
どれをとってもハイレベルだ。文句をつける気にもなれない
幽霊をカメラで撃退するというアイデアがまずイカす。
そんなこと、考えもしなかった。
霊の存在や接近を知らせるフィラメント、心霊写真のコレクションも楽しい。
近代日本(昭和後期)という舞台設定、テープに残された不気味なヒント、章を追うごとに過去(核心)へとさかのぼっていく物語展開も素晴らしい。
敵(幽霊)の個性、出現方法、攻撃パターンなども考えられていて、飽きさせない。
最後の鏡の欠片が見つかったときは、寒気がするほど感動したね。
実際、ものすごくハマった。
これほど楽しめるとは思わなかった。
素晴らしい作品だった。













