レビュー  1980年05月10日  に発表された 

復活の日
Virus

5ツ星

はじめて見た日も、その次の日も眠れなかった

日本映画の傑作。
そりゃ、現代の感性で見ればチープな点もあるが、丹念に描かれた世界の終わりに圧倒された。人々が死んでいく。原因も分からず、その広がりを食い止められない。パニックが蔓延し、破局が加速する。どこへ逃れることもできない。いつものようにアメリカが超兵器で解決してくれるわけでもない。


※廃墟の教会で交わした無言の会話が耳に残る

たまらない閉塞感に、息が詰まる。
その中で見いだされた希望。これこそリアルだと思った。

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復活の日