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[レビュー1999年07月25日に発表された 

ボーン・コレクター

The Bone Collector

まったくもってナンセンス

いい感じで推理を重ねてきたのに、最後の最後でがっかり。おかげで、それまでの疑問や不満が一気に噴き出してしまった。

まずライムの捜査方針が疑問。犯人がまだそこにいて、被害者の生死も不明な状況なのに証拠集めするってどうなのよ? そんなライムに依頼しておきながら、妨害と悪口に終始する警察も不愉快。それでなくても残忍な手口ばかりで精神的負荷は高い。
そうしたストレスを耐えてきたのは、推理の輪が閉じるところを見たかったからだ。それなのにこれじゃ、馬鹿らしくなってしまうよ。

真犯人は別にいて、頭のおかしな復讐野郎を差し向けただけだと思いたい。

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