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[レビュー2000年01月21日に発表された 

ポピーザぱフォーマー (全39話)

Popee the Performer

この時期だからできた、やっつけCGアニメ

ドタバタギャグに笑えるときもあれば、ぜんぜん笑えないときもある。いずれにせよ5分足らずのムービーなので、頭をからっぽにして楽しめた。
おめんをかぶったケダモノ、ときどき残酷なポピー、壁に描かれた観客、ライトな残酷描写。なかなかセンスがいい。

CGのクオリティは決して高くない。むしろザツなんだけど、妙に愛嬌がある。丁寧に構築された続編の『ガラクタ通りのステイン』より、いい加減で大ざっぱな『ポピー』に好感を抱いてしまう。不思議なもんだ。

CGアニメが一般的になった現代では、ちょっと許されないクオリティだ。いや、このセンスは世代を超えるかも?

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