[レビュー1985年01月01日に発表された 

ドラゴンバスター (AC) Dragon Buster

ファンタジー:剣と魔法
更新日:2013年08月24日(土) 18:24 [Edit]

落ち着け、落ち着くんだぁぁぁぁ

ドラゴンバスターは、デパートの片隅にゲームコーナーができはじめた草創期にあったゲーム。けっこう長く稼働していたし、のちにファミコンにも移植されたから、一般的な認知度も高いだろう。たしか1プレイ50円だったはず。中学生の私にとっては大金だ。いつも友人のプレイを見ていたが、興味を抑えきれずコインを投入した。たぶん、自分の金で遊んだ最初のゲームだと思う。
とにかく下手だった。プレイ中は興奮して、レバーもボタンもめちゃくちゃ。相手の動きを見るどころか、自分の向きさえわからない。空飛ぶナイフを扱うウィザード、当時はドラゴンと呼んでいたファフネル、恐怖を具現化したようなスケルトン。ボタン連打で勝てる相手じゃなかった。ジャンプ+Bの兜割りが出ないのよ。

自分プレイでドラゴンを倒したことはないけど、すごく印象に残っている。単純だけどおもしろい。いや、単純だからこそおもしろいゲームだった。