レビュー  1997年05月01日  に発表された 

ヴァンパイア セイヴァー The Lord of Vampire (AC)
Vampire Savior: The Lord of Vampire | Darkstalkers 3

4ツ星

場を支配するものが勝つ

新キャラ4人が魅力的。容姿だけでなく、背景や必殺技、モーションの豊かさに興奮する。よく思いつくなぁ。どのキャラが好きかでプレイヤーの性格診断ができそうだ。ちなみに私はモリガン様に忠誠を尽くしていた。一瞬、リリスに浮気したのは事実だが。

  • ジェダ ... スマートかつ狂気のラスボス。強制輸血(サングェ=パッサーレ)、魚拓をとる契約(プロヴァ=ディ=セルヴォ)がかっこいい。女性化してもよし。
  • リリス ... 恐るべき破壊力。勝利メッセージにしびれる。男か女かで論争になった。スプレンダーラブ、グルーミーパペットショウのグラフィックも素晴らしい。
  • バレッタ ... ただカネのために魔物を狩る設定がいかす。ドノヴァンの立場がない。
  • キュービィ ... バレッタと同様、少女の容姿は擬態なんだよね。頭にある目に注目すると、気持ち悪くなる。

インパクトダメージゲージシステムによって、散漫な攻撃では勝てなくなった。ゲームスピードも速くなり、流れに乗れるかどうかが勝敗を分けた。正しくは、流れを作り出せるかどうか。まぁ、対戦型格闘ゲームはみなそうだけど、場を支配したほうが勝つ。うまい人は本当にうまい。私の技量では対戦が成立しなくなっていた。

それからデミトリのミッドナイト・プレスに感動した。全キャラクターに女性バージョンが用意されているが、みんな意外性があって楽しかった。お気に入りはジェダ(大人の女)とビシャモン(雪ちゃん)。サスカッチ(着ぐるみ)、レイレイ&リンリン(パジャマ姉妹)もよかった。『セイヴァー2』で追加されるフォボス(土偶少女)、パイロン(燃える宇宙王女)も驚く。見てるだけでも楽しかった。

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ヴァンパイア セイヴァー The Lord of Vampire (AC)