レビュー  1991年12月30日  に発表された 

ターミネーター2 JUDGMENT DAY
Terminator 2: Judgmant Day

5ツ星

指導者ジョンの資質を見ることも、楽しみの1つ

私は幸いにして、まったく前情報ナシで観ることができた。なので、ターミネーターが味方だとわかったときは、ジョンと同じくらい衝撃を受けた。やっぱり映画館でショックを受けるのは気分がいい。運がよかった。

さて、見所いっぱいの映画だけど、中でも私はジョンの資質に魅せられた。突拍子もないターミネーターの話を的確に理解する知性、自分が子供であることを利用して助けを求めるしたたかさ、101型のことを「親戚のボブ叔父さん」と説明する機転、母親の人情論を制止する合理性、機械にもユーモアや愛情を示すふところの深さ......などなど。ジョンは魅力的な少年だった。彼ならば、自分にあれこれ命令しても許せるだろうとさえ思った。

才能の兆しを見ることが、これほど興奮するものだとは知らなかった。


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ターミネーター2 JUDGMENT DAY