レビュー  2001年07月10日  に発表された 

スパイダー/コレクター2
Along Came A Spider

2ツ星

どんでん返しでどんでん返し

地道な捜査で犯人像をあぶり出していく前半はおもしろい。アレックス刑事役のモーガン・フリーマンがいい味出してる。しかし第2の犯人が現れてしまうと頭脳戦は意味を失い、興ざめしてしまう。
犯人の動機はなにか?
なぜアレックス刑事を指名したのか?
物語の根底にあった謎はすっかり放り出されてしまった。観客を驚かせるために本筋を破綻させるのはいかんだろう。

終わってみると、アレックス刑事への感情移入も霧散していた。オープニングの同僚の死はなんだったのか? 

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