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[レビュー1990年03月10日に発表された 

ドラえもん(11) のび太とアニマル惑星

Doraemon: Nobita and the Animal Planet

直球すぎるのでは?

自然と調和したアニマル星の動物たちと、汚染と戦争を繰り返す地獄星のニムゲ。あるいは邪悪なコックローチ団。ネーミングもデザインも安直すぎる。てっきりSF的な価値観の逆転があるかと身構えてしまったじゃないか。

アニマル星の平和っぷりは新鮮だった。おまわりさんが社会に溶け込み、必要とされている。こんな時代が、かつてあっただろうか? あと、のび太のお母さんがゴルフ場開発を阻止しようとするのも意外。どうせなら、選挙権のないのび太たちになにができるか、真剣に考えてほしかった。

まぁ、いつもの劇場版だった。


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