レビュー  1988年04月23日  に発表された 

戦慄の絆
Dead Ringers

2ツ星

おもしろくなりそうで、ならなかった

双子が同じ女性を好きになり、アイデンティティを失っていく。
おもしろいテーマだったのに、いまいち盛り上がらずに終わってしまった。双子の精神がナイーブすぎたせいだ。双子とはいえ、健康な現代人なのだから、失恋の1つや2つで精神崩壊されちゃ困るのよ。

結局、この映画の見どころは同じ顔が同時に映っていること、深紅の手術着、まがまがしい手術道具といったビジュアルのみになってしまった。

鑑賞後、ふと思う。
医者は定期的に精神鑑定を受けてほしいな。

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思考回廊 レビュー
戦慄の絆