レビュー  1984年03月02日  に発表された 

宇宙刑事シャイダー (全49話)
Space Sheriff SHAIDER [1984-03-02 - 1985-03-08]

4ツ星

アニーにおまかせ

シリーズ3作目になると大きくだれるものだが、シャイダーはなかなかおもしろかった。物語の構成は同じなんだけど、神官ポーの中性的な美や、へスラー指揮官の「征伐!」の掛け声、不思議時空のインパクトがウケた。かたや宇宙刑事サイドも、アニー姉さんが快活で物語を引っ張ってくれた。つまるところ、主人公であるシャイダーが無個性だった分、周囲の個性がいっぺんに花開いたと言える。

宇宙刑事の母船デザインとしては、ギャバンのドルギランが最高なのだが、巨大な銃になるバビロスもよかった。大した変形じゃないんだけど、玩具が欲しいと思ったことを覚えている。

ギャバンほど飛び跳ねず、シャリバンほどイケメンでもないが、そんなシャイダーを私は好きだ。そう、シャイダーはより身近に感じられる宇宙刑事だったのだ。


 Googleで「宇宙刑事シャイダー 」を検索する
 Wikipediaで「宇宙刑事シャイダー 」を検索する
 IMDBで「Space Sheriff SHAIDER [1984-03-02 - 1985-03-08]」検索する

コメント (Facebook)

[ASIN] B00007GRHR
思考回廊 レビュー
宇宙刑事シャイダー (全49話)