わけがわからないけど、じわじわ怖い!

700万年前になにがあったのか? 教授や神父はなにをしようとして、どうミスしたのか? あの液体はなに? どうして浮浪者が集まってくるの?
明確な答えが得られないまま、「なにかが起こりそうな予感」ばかり募っていく。逃げ出したいけど、逃げていいかどうかもわからない。展開が単調なので、胃が痛くなるようだ。
ラストも解決したのか、問題を先送りしたのか、よくわからない。なんという後味の悪さ。ホラー映画は数あれど、似たものはちょっと見あたらないね。

とまぁ、レビューにするとおもしろそうだが、実際の映像はそれほどでもない。ただ、わけがわからないホラー映画とも言える。
絶賛したいけどできないクオリティ。これがカーペンター監督らしさかな。

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