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[レビュー1985年09月29日に発表された 

新・ヒッチコック劇場 (全4期-全76話) The New Alfred Hitchcock Presents

また見てみたいテレビドラマの1つ

1話完結のサスペンスドラマ。80年代、テレビにかじりつくように見ていた。全エピソードを見たわけじゃないし、そもそも日本未公開もある。見た中でも、よくわからないエピソードも少なくないが、いくつかは強烈な印象を残した。

真夜中の迷路 (Night Fever)
[あらすじ] 店の女の子を口説いてレジの金を盗んだ男ジェリー。しかし店を出たところで警官と鉢合わせ、1人を殺すが自分も重傷を負う。病院に運ばれた男は、看護婦をたぶらかして逃げようとする。
[感想] 看護婦のうぶな雰囲気に惑わされた。
最終脱獄計画 (Final Escape)
[あらすじ] 夫を殺害したことで終身刑になった美女レナ。刑務所の墓地を管理する老人を使って、脱獄しようと試みる。
[感想] 最後の絶叫はトラウマ。レナが極悪人に描かれていることが唯一の救い。オリジナルはもっと厳しいようだ。
誕生日の劇薬 (Happy Birthday)
[あらすじ] 人格者として知られる新聞社の社長。50歳の誕生日、突然やってきた警官に身に覚えのない殺人容疑で逮捕すると言われる。
[感想] エレベーターにボタンが並んでいるのを見ると、このエピソードを思い出す。
午後4時の地下室 (Four O'Clock)
[あらすじ] 嫉妬深い初老の判事。妻の浮気を知って、完全犯罪を計画する。ところが強盗に襲われて、爆弾を仕掛けた地下室に閉じ込められてしまう。
[感想] 因果応報。そう考えるほかない。

原典となった『ヒッチコック劇場(1955-1961)』は見てないけど、両方を知る人はオリジナルの切れ味を高く評価している。いつか見てみたい。

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