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[レビュー2000年03月18日に発表された 

呪怨 ビデオ版

Juon The Video

ここが起点であることに驚く

初めて見たのは2011年で、劇場版1,2を見たあとだった。そのせいか、この作品がエポックメイキングになったことが信じられない。当時、誰が予測できただろう? 本作が大ヒットを飛ばし、劇場版が作られ、ジャパニーズホラーブームを牽引し、ゲーム化され、ハリウッドでリメイクされ、10年以上もつづくシリーズになるなんて。

恐怖シーンは後続作品で何度も焼き直されているから、目新しさはない。しかし映像のチープさが、独特の"怖さ"を醸し出している。テンポの悪さも特徴的。たとえば携帯電話の呼び出し音が長い、家屋を調べまわる時間が長い、恐怖の対象がアップになる時間が長い......。なんというか、映画を見ている安心感がない。しかしそれが魅力と言えなくもない。映画とは不思議なものだ。

リングと呪怨
リング (貞子) 映画
ハリウッド
呪怨 (伽椰子) ビデオ
映画
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クロスオーバー

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