3ツ星

ありそうでなかった、できそうでできなかった

漫画と実写(特撮)は似て非なるもの。特撮のお約束を漫画でやってもツマラナイし、逆もまたしかり。本作は両者を融合させようとした意欲作。成功したとは言いがたいが、その試みはおもしろかった。

雨宮慶太のデザインと、森山祐子の外見は相性がよかった(演技はアレだけど)。音楽もいい。しかし動きの遅さ、間の抜けた反応で冷める。おもしろいけど、惜しい。

このへんの不満は、後年制作される『仮面ライダーZO』で解消される。特撮はまだ伸びる。そう思ったね。


 Googleで「ゼイラム」を検索する
 Wikipediaで「ゼイラム」を検索する
 IMDBで「Zeiramu」検索する

コメント (Facebook)

[ASIN] B0000A8UXT
思考回廊 レビュー
ゼイラム