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[レビュー1987年01月01日に発表された 

ルパン三世 風魔一族の陰謀

Lupin III: The Fuma Conspiracy

声だけ変えるべきだったのか、それとも?

声優さんが入れ替わっているのは、どうでもいい。私としては、それほど違和感なく受け入れることができた。それよりも、ストーリーの唐突さ、弱さはどうしようもない。
そもそも、五右衛門が結婚するというのがわからない。まぁ、五右衛門の性格も作品によって違うけど、なかなか受け入れがたい状況だ。お相手の紫どのも、あまり魅力的じゃない。盲目的に五右衛門が好きというのは異常だよ。

声を一新するにあたって、物語やキャラ設定も変えようとしたのか?
それとも『カリオストロの城』を踏襲しようとして失敗したのか?
とにかく中途半端で、いまひとつだった。
まぁ、アクション主体の劇場版として考えれば、決して駄目なわけじゃないけどね。

声優の交代は痛いけど、せめてストーリーがしっかりしていれば、そこそこの評価は得られただろうに、残念だ。

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