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[レビュー1988年12月30日に発表された 

未来忍者 慶雲機忍外伝

Future Ninja Keiunkini Gaiden

特撮テイストの功罪

あまりにも期待が高かったので、現実の映像にはショックを覚えた。設定資料を先に見たのは失敗だった。悩ましいのは特撮テイスト。独特のアングル、オーバーアクション、決めポーズ、善悪を識別できるデザインなど、特撮の「お約束」があればこそ、作り込みの粗さを無視できる。しかし反面、本格的なSF映画から遠ざかってしまった。

特撮に本格SF超大作のイメージを求めても詮無きこと。ぜひリメイクしてほしいが、無理だろうなぁ。

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