レビュー  1997年11月29日  に発表された 

タオの月
Moon Over Tao

2ツ星

気持ちはわかる

美少女SF時代劇。やりたいことはわかるが、脚本がよろしくない。時間もないのだから、もっとシンプルに整理してほしかった。
脱ぐときに大量の水があふれる宇宙服はよかった。3人の宇宙人(マリエン/アビラ/クズト)を森山祐子が演じわける試みもいい。よかったのはそのくらい。マカラガのデザイン、能力、見せ方もぱっとしない。少女れんげに特殊能力を与えるか、変身させるべきだろう。

『TRICK』(2000)でブレイクする前の阿部寛が出演している。『大帝の剣』(2007)に比べると、まだ堅さがとれてない感じ。当初の着想どおり、『ゼイラム3』にすべきだったね。

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タオの月