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[レビュー1997年09月09日に発表された 

キャスパー 誕生編

Casper: A Spirited Beginning

感性が合わない

『キャスパー』本編を見ずに、先に続編を見てしまった。2013年に鑑賞したから、16年前の作品になるが、感性が合わない。この作品に登場する「ゴースト」は、人間の霊魂ではなくて、幽霊によく似た半透明の知的生命体だ。しかも接触/非接触はゴーストの気分次第。こんなのと共存できるんだろうか? 異質すぎる。原作コミックや映画本編を見れば、本質的な怖さは払拭されるんだろうか?

ストーリーに語るべき点はない。安全確認せずに爆破しようとする工事屋や、思想的に対立するふたりがくっつく展開は奇妙だけど、そのへん突いても詮なきことだろう。とにかく私はゴーストが怖かった。

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