[Edit]
[レビュー2004年04月24日に発表された 

キャシャーン (劇場版)

Casshern : The Last Day on Earth

凝りすぎて、大失敗

映像はすごい。すごすぎる。しかし前衛アートなので、わかりにくい。にもかかわらず、ストーリーが複雑すぎる。アジア軍の中枢、クーデター組、新造人間、キャシャーン、隣国(第7管区)、東博士……と、登場勢力も多すぎる。もっとシンプルにしておけば、映像美も相まって高い評価を受けただろうに。

ブライキング・ボス(唐沢寿明)はかっこよかった。
それだけに、惜しい。

傑作の要素は含まれていたのに、多すぎて芽吹かなかった。

Share

Next