レビュー  1978年08月12日  に発表された 

トラック野郎 突撃一番星
Track yarou: Totsugeki Ichibanboshi

2ツ星

馬鹿でも大人になれる

ヤクザ映画のスター・菅原文太が新境地を切り拓いたシリーズ第7弾。といった背景を知ったのは大人になってから。上映当時は7歳だから、たぶんテレビで見たと思う。いい大人がつまらないことでケンカしたり、女の尻を追っかけたり、仕事を投げ出したり……。当時、大人はみな偉いものと思っていたから、馬鹿な大人がたくさん出てくる映画は新鮮だった。
菅原文太のあとをついていく愛川欽也は、お世辞にもかっこいいとは言えないが、かっこよくなくても大人になってしまうんだな。そうだよね、そうだよなぁ。

当時、世間はUFOブームだったけど、それと美女との接近遭遇をつなげる発想はすごい。おっぱいやお尻に、そんな価値があるのだろうか? いろんなことを学びはじめた頃だった。

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トラック野郎 突撃一番星