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[レビュー1985年07月20日に発表された 

バック・トゥ・ザ・フューチャー Back to the Future

死ぬまでに見ておかなければならない映画の1つ

「娯楽映画はこう作れ!」という見本。その後のタイムマシン映画にも、多大な影響を与えた。キャラもストーリーもピタリとはまっていて、これ以上ない完成度を誇っている。何度も見てるのに、テレビ放映してると「お、やってる」「この先、こうなるんだよね」「そっか、なるほど」と、ついつい最後まで見てしまう。このワクワク、ドキドキ感がたまらない。

1955年で出会うロレインは、「母親の若い頃」と思うと奇妙な戸惑いを感じる。また父親の奮起も、くすぐったいような誇らしさがあった。これは個人的な印象なのか、映画の魔力なのか、言葉で表現しづらい空気までリアルに描けている。

余談だが、タイムスリップに必要な電力1.21ジゴワットの「ジゴワット」は、「ギガワット」の言い間違いだったんだって。ずっと「ジゴワット」という単位があると思っていた。まぁ、それもドクの勘違いと思えば許せてしまうから不思議だ。

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