[Edit]
[レビュー2002年11月05日に発表された 

ディレイルド 暴走超特急

Derailed

いつものヴァン・ダム映画

シチュエーションがわかりにくい。誰と誰が対立し、なにをしたいのか。主人公は巻き込まれただけなので、いまいち没入できない。『暴走特急』くらいシンプルでいいのに。
しかも通常なら、主人公の活躍によって大惨事が防がれるものだが、本作ではバイオ兵器が漏れちゃったり、列車が激突するなど、いろいろ手遅れになる。次は被害の拡散を防ぐべきだが、主人公は家族を守ることが最優先なので、有効な手が打てない。うーん。

まぁ、このグダグダ感がB級映画の醍醐味であり、ヴァン・ダムの魅力かもしれない。

Share