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[レビュー1977年01月01日に発表された 

未知との遭遇

Close Encounters of the Third Kind

多くのUFOマニアを生み出した悪魔的傑作

映画は静かに、少しずつテンポを高めていく。そしてボレロのように、クライマックスでは最高潮に達する。その盛り上げ方がものすごく巧い。音階によるコミュニケーションがはじまったときは、ぞわぞわと鳥肌が立ったよ。
結局のところ、常識や科学よりも、自分の内なる声を信じつづけた者だけが、未来へ行けたように思う。感動的である反面、ちょっと怖い誘惑を秘めているよね。

何度も見る必要はないが、1度は見ておいた方がいい作品。

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