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[レビュー2004年12月24日に発表された 

ぷよぷよフィーバー (PSP)

Puyo Puyo Fever

柔らかいぷよに慣れない

電車で遊ぶソフトとして購入。プレイするのは『ぷよぷよSUN』以来だが、キャラ絵や世界観が大きく変わっていることに驚く。コンパイルが倒産して、セガが作るようになったためか。落書きみたいな旧シリーズより格段にスタイリッシュだが、これはこれでアリだ。英語音声も楽しめた。

しかしゲームの変化には対応できなかった。本作のぷよは落着するとき、「ぐっにょん!」と弾むんだけど、ここで操作のタイミングがずれてしまう。これまでの落ち物ゲームは、固い物が高速で「ガチン!ガチン!」と落ちてきた。その冷徹な法則に立ち向かう"手応え"みたいなものが、本作には感じられない。
フィーバーもよくわからん。『コラムスII』のボーナス面みたいなものを戦闘中に挟まれると混乱する。これで一気に逆転できるようだが、一気に逆転できちゃうと、地道に追い詰める意味がない。ルールはわかるけど、楽しさがない。

感覚的なことだが、どうにも性に合わなかった。

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