レビュー  1973年03月17日  に発表された 

飛び出す人造人間キカイダー
Android Kikaider : The Movie 3D

3ツ星

飛び出す代わりに色がなくなる

「'73春東映まんがまつり」の一編として上映された立体映画。映画館では赤と青のメガネ(アナグリフ式メガネ)を配って鑑賞してもらったそうだ。DVDを見るためメガネを買ってこようと思ったが、意外と高かったのでやめた。なのでどのくらい立体的に見えるかはわからない。
立体視できるのは戦闘シーンのみ。差し掛かるとジローが3Dメガネをかけるよう言ってくれる。終わったら外す。4箇所あるから、けっこう慌ただしい。しかも色が分解されてないので、戦闘シーンはセピア調になる。落差がはげしく奇妙だ。魔空空間みたいな別次元という設定だったらよかったかも。

ストーリーは映画オリジナル。33分だからいつもよりボリュームがある。もう終わりかなと思っても、まだ先があった。立ちはだかる敵はマダラスナトカゲとダーク新生破壊部隊20人衆。数が多いので、まとめてやっつける。デンジエンドも2回使われた。ギルの笛も鳴る。鳥取砂丘ロケが印象的だった。

新旧比較:キカイダーとハカイダー
※新旧比較:キカイダーとハカイダー

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飛び出す人造人間キカイダー