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[レビュー1992年01月01日に発表された 

ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 (OVA全7話)

Giant Robo: The Animation

大好きなんだけど、いろいろ問題が......

来るべき近未来。 人類は第三のエネルギー革命、シズマドライブの発明によって、かつて無い繁栄のときを迎えていた。だが、その輝かしい平和の陰で、激しくぶつかり合う二つの力があった。世界征服を策謀する、秘密結社BF団。
「我らの、ビッグ・ファイアのために!」

かたや彼らに対抗すべく、世界各国より集められた正義のエキスパートたち、国際警察機構。そしてその中に史上最強のロボット、ジャイアントロボを操縦する一人の少年の姿があった。名を、草間大作。
「砕け! ジャイアントロボ!」

第1話が92年(21歳)で、最終話は98年(27歳)。実際に鑑賞したのは31歳だったから、足かけ十年のシリーズになってしまった。これだけ間隔が空くと、さすがに盛り上がりにくい。全部揃ってから鑑賞できた人がうらやましい。

それはそれとしても、やっぱり冗長ではある。物語は、予想(期待)したとおりに展開していくのだが、決定的なところでぼかされる。どうにももどかしい。
「うひょー!」と絶叫したくなるシーンやキャラが多い分、詰め込み過ぎと、つなぎの弱さが惜しまれる。

それでも、全体的には好きな作品なんだけどね。


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