子どもの夢が満載!

いい夢だけじゃなく、悪い夢もいっぱい詰まってる。こうなったらイイナ、こうなったらコワイと思うことが次々と実現するみたい。子どもの視点に立った展開や演出はめちゃめちゃウマイ。

旅の途中、理想的な父親像(アガメムノン王:ショーン・コネリー)に出会うけど、これがまたカッコイイね。出番は少ないわりに圧倒的な存在感だった。
近代兵器を使う悪魔や、背広を着た創造主といったイメージも斬新。
その神サマが、悪魔も自分が作ったとか、この世のすべては不完全とか哲学的なことを言い出す。少年は、この世(両親を含む)は完璧なものと思っていたようだから、ショックは大きかっただろうな。

ところで私は『幻魔大戦』の同時上映として劇場で見たのだが、いくつかカットされたシーンがあるらしい。オリジナルの結末はさらにブラックと聞くけど、いつか見てみたいものだ。

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