レビュー  1995年04月15日  に発表された 

人造人間ハカイダー
ROBOMAN HAKAIDER / MECHANICAL VIOLATOR HAKAIDER

3ツ星

「自分の意志を持たぬなら、生きていても仕方あるまい!」

その名前、そのデザインが強烈な印象を与えたハカイダー。しかしテレビドラマ本編での活躍は支離滅裂で、精彩を欠いた。そんな「もどかしさ」が、次世代のクリエイター(雨宮監督)を刺激したのだろう。こりゃ、期待するなってのは無理な話だ。
しかし鑑賞して、がっくし。演技や特撮のしょぼさは我慢できるが、ハカイダーの物語になってない。世紀末ディストピアを破壊して、なんになる? 本当のユートピアを、人々の反対を押し切って破壊してこそ、真のハカイダーだろう!

なんてこった。「もどかしさ」は解消されなかった。

新旧比較:キカイダーとハカイダー
※新旧比較:キカイダーとハカイダー

妄想リメイク

私が期待したストーリーをまとめてみた。秩序と破壊の対立をテーマにしている。ぜひ読んでほしい。


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人造人間ハカイダー