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[レビュー1986年04月12日に発表された 

タッチ 背番号のないエース Touch, Ace Without A Number On His Back

ダイジェスト&サプライズ

私は原作マンガを読んでいるけど、テレビアニメを見てなかったので、ダイジェスト的な内容に不満はなかった。色があって、動きがあって、声があるとイメージが変わるね。とんとん拍子に展開していくドラマを、ぼんやり見ていた。
しかしラストに驚く。背番号のないエースって、そういう意味でしたか。しかしその行動は突飛すぎませんかね。せめて事故が1日前の出来事なら、事情を知ったナインの結束という展開もあり得たけど、うーん。突飛ではあるが、クライマックスとして盛り上がるし、没収試合になる結末も正しい。映画は映画としてきちんと完結してる。これはこれでいいような気もする。

原作通りや、テレビアニメのダイジェストだけでは物足りない。このくらいのオマケ要素があってもいいのかもしれない。もう少しスマートに演出してくれたら、独立した映画として評価されていたと思う。

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