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[レビュー1992年12月16日に発表された 

フォーエヴァー・ヤング 時を越えた告白

Forever Young

なにを失って、なにを得たのだろう

かなり強引なSF作品だが、全体的には好印象。クライマックスの展開はベッタベタだけど、やはり興奮してしまう。生きる望みを失っていた男が、50年の時間を代償に得たものはなにか? 安易にハッピーと言えないところがおもしろい。

恋人ヘレンの事情がわからないのは気がかりだが、なにがあろうとダニエルの思いに変わりはないので、あえて伏せておいたのかもしれない。鑑賞直後は不満だったが、いまはいい演出だったと思っている。


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