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[レビュー1998年06月12日に発表された 

6デイズ・7ナイツ Six Days Seven Nights

海賊と遊んでいる場合じゃない

遭難した男女のロマンスは見慣れたものだが、それを心配する男女が結ばれる展開は意外だった。アンジェリカの「お葬式のあとはセックスするでしょ」という誘惑が強烈。この2人は、恋人の死が確定したらどう思うだろう? フランクは罪の呵責から解放され、アンジェリカは島から脱出するチャンスを得るのか?
無人島の2人より、こっちの方がスリリングだよ。

しかし物語は、けっこう無難なエンディングを迎えてしまう。29歳(ロビン)と56歳(クイン)のカップルにも疑問もあるけど、それよりフランクとアンジェリカはどうなったんだ? 2組のカップルが、相手を組み替えて結ばれてもよかったのに。

あと半歩踏み込んでほしかったけど、まぁ、ふつうに楽しめる映画だった。

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