レビュー  1988年05月20日  に発表された 

ウィロー
Willow

3ツ星

とってもコンパクトなファンタジー

当時、「中世ファンタジー映画を観たい!」という欲求が世界中にあって、それを満たすべく制作されたと思うのだが......今ひとつ満たされなかった。スケールが小さすぎるのだ。巨大モンスターは我慢するけど、最後の決め手が魔法じゃなくて手品って、どうなのよ?

だけど、駄作とも言えない。キャラも活き活きしているし、演出もうまい。2時間の枠内で物語はきちんと完結する。さすが、ロン・ハワード監督だ。赤ん坊が成長した続編があればよかったのだが、まぁ、やむなし。

壮大なスケールでありながら、映画の枠に収まる。ファンタジーは難しいジャンルだなぁと思った。

 Googleで「ウィロー」を検索する
 Wikipediaで「ウィロー」を検索する
 IMDBで「Willow」検索する

コメント (Facebook)

[ASIN] B000B84NC2
思考回廊 レビュー
ウィロー