[Edit]
[レビュー1983年10月21日に発表された 

銀河漂流バイファム (全46話)

Galactic Drifter Vifam [TVa: 1983/10/21 - 1984/9/8]

もっと短くすれば傑作だったのに

敵(異星人ククトニアン)の内情がわからないところが新鮮だった。なにを考えているのか、言葉が通じるのか、そもそもロボットに人が乗っているのかさえわからない。その不気味さは強烈な印象を残した。

しかし期間が延びたせいか、後半は敵の様子が見えてきてしまう。子どもたちもよく言えば成長、悪く言えば戦いに慣れちゃって、当初の緊張感は失われた。1~2クールで止めておけばよかったのに。
クレアド星で見つかった遺跡(惑星の浄化装置)も、後半はすっかり出番がなくなる。してみると、宇宙船で移動しない方がよかったのではないかと思う。

全体的な評価は低くなってしまうが、序盤の魅力は素晴らしかった。

Share

Next