様式美はいいけど、浅すぎる
怨みの蓄積→(依頼→入会案内)→怨みの爆発→(契約→出勤→回収)→後日談。
同じテンプレートの繰り返し。ちょっと趣向を変えたエピソードもあるけど、枠組みを壊すほどじゃない。
こーゆー様式美もいいけど、怨み(ドラマ)が軽すぎませんかね? 嫁を泣かせ、会社を追われ、ゆすりをしていたジャーナリストが「復讐はよくない」とか言うのは、偽善を通りこして滑稽だ。まぁ、現実世界の怨みをリアルに描いたら、見てられないだろうけどさ。
終盤になって、あい本人の怨みがクローズアップされるが、やはり感心するほどではない。地獄少女は神なのか、『闇の司法官ジャッジ』のような人なのか。そのへんが中途半端なのも惜しまれる。
地獄少女のビジュアルが好きだったので、もっと練り込んでほしかった。
















