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[レビュー2006年02月02日に発表された 

びんちょうタン (全12話)

Bincho-tan

どーしようもない一発ネタを、丁寧に描いている

設定もストーリーもいい加減だけど、やたらと気合いの入った背景描写に圧倒される。だからといってリアルとは言えないが、その丁寧さが本作を「お涙頂戴モノ」以上のものにしている。

ホント、どのエピソードもねらいすぎ。あざとい。にもかかわらず、切ない気持ちになってしまう。最終話は不覚にもほろりと泣けてしまった。『フランダースの犬』とは一線を画している。

さておき、ウバメガ氏(足長おじさん)ってどんな人?
いろいろ消化不良があるので、『くじびきアンバランス』みたいに再構築すると、ぐっといい作品になりそうな気がする。

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